かもしれちゃんのブログ

うつ病での入院体験や、これからの生き方を、ゆるく正直に綴っていきます🌿

母のひと言で、心が折れそうになった日

こんにちは。

今回は、ここ数日前に母に言われたひと言で、深く傷ついた日のことを書こうと思います。

書こうとしたきっかけは、同じような経験がある人に少しでも共感してもらえたらという気持ちと、自分自身の気持ちの整理、そしてただ吐き出したかった…というのもあります。


🌫️ 入院中の母とのやり取り

入院生活中は、毎日のように母とLINEをしていました。 ある日、私は「夜中3時前後に目が覚めて眠れなくなるのが辛い」と伝えました。 主治医からは睡眠薬をもう一段階増やす提案があったので、それをお願いしようと考えていたのです。

それに対して母は「やめたほうがいい。依存する」と、医者でもないのに強制するような言い方で止めてきました。(他にもいろいろ言ってきました) 私は「お母さんよりも、お医者さんのほうが薬について詳しいから、自分と先生で決める」とはっきり伝えました。

母は昔から、自分が一番正しいという考えが強く、その面が私はずっと苦手でした。


🌿 心配のはずが、傷ついた言葉

やり取りのあと、母から「体調が悪い、血圧が上がっている」と連絡がありました。 母は元々体が弱く、過去に救急搬送されたことが何度かあったので、私はとても心配になりました。

私は「危ないときはお父さんかお兄ちゃんに頼って」と伝えましたが、母は「お父さんには頼りたくないし(家庭内別居なので)、最近は家にいない。一人でゆっくりしたい」と言いました。

なので「本当にひどいときは救急車を呼んでね」と返したところ、

「救急車呼んで入院になったらどうするの?誰が、”かもしれちゃん”のことするの?誰もできる人おらんよ」

と言われました。

その言葉が、とても深く心に刺さりました。 まるで「お前は一人だ」と言われているように感じ、 「じゃああの時、本当に死んでいたほうがよかったのかな」とさえ思ってしまいました。

救急車呼ばずに、お母さんが死んでしまったら結局じゃん…。とも思いました。


⛅️ 涙と向き合った夜

その日は涙が止まらず、夕食も喉を通らず、泣いた顔でホールに行くのも辛くて個室に籠もりました。 看護師さんが様子を見に来て、ごはんを下げてくれ、薬を持ってきてくれて、少し話も聞いてくれました。 優しかったです。

心配だったので兄にLINEをして、母の様子を見に行ってほしいと伝え、母とのやり取りも共有しました。 兄は「お母さんのことは考えず、今は自分のことを考えて療養して」と言ってくれました。

母に会いたくなくなった私は、翌日の荷物の受け渡しは看護師さんを通してもらうようお願いしました。

母には、当日に「今日はハードスケジュールで疲れたから部屋で眠っておくから受け渡しには出てこれない」と伝えました。


😊 少しずつ、整えていく気持ち

翌朝、母から「昨日は言い過ぎたね。ごめんね」とLINEが来ました。

そのまた次の日、週に一度の主治医の診察があり、この出来事を話しました。

先生からは、

  • 本当に死のうとしていた頃は人との関係が断たれていた。今は人と関わっているからこそ起きたこと。
  • 傷つくのは当然。攻撃的に受け取ってしまうのも無理はない。
  • 家族関係がうまくいっていない中で、母もあなたにしか言えなかったんだろう。

と話してもらい、少し心が落ち着きました。

(他にもたくさんお話しました。とてもいい先生です)


💖 他人や家族の言葉で傷ついた人へ

私は、人に話すことで少しずつ気持ちを落ち着かせることができました。

主治医や兄に話したことで少し楽になり、他の患者さんと他愛ない話をしたことで気が紛れました。

人によって方法は違うと思いますが、「誰かと話すこと」は大切なことだと実感しています。

初診の時、主治医の先生に「あなたに必要なのは人との絆」と言われたことを、今回の件で改めて思い出しました。


🌈 最後に

…とはいえ、「あってよかった出来事」だとは思えません。

投げられて突き刺さったナイフは、すぐには抜けません。 抜けても、傷はすぐに癒えない。

でも、時間がきっと解決してくれる。今はそう信じて、日々を過ごしています。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。